webライターは在宅ワーク。ところで在宅ワークの定義って知ってる?

「在宅ワーク」は名前の通り「在宅でできる仕事」ですが、正確にはもう少し細かく定義されています。今回は「在宅ワークの定義」について解説します。

在宅ワークの定義

在宅ワークは、「好きな時に働ける」という特長から「新時代の働き方」とも呼ばれます。
一般的には「自宅でできる仕事」という意味合いで使われるので、

・アフィリエイト
・ブログ運営
・内職

なども「在宅ワーク」として扱われる場合があります。ただ、厚生労働省は在宅ワークを以下のように定義しています。

情報通信機器を活用して請負契約に基づき サービスの提供等(例えば、テープ起こし、 データ入力、ホームページの作成、設計・製図等)を行う在宅形態での就労をいう

出典:「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」について|厚生労働省ホームページ
http://homeworkers.mhlw.go.jp/movies/20161209c/01-tutumi.pdf

つまり、請負契約がない「アフィリエイト」や「ブログ運営」は、厳密には在宅ワークではないんですね。

もちろん内職も、情報通信機器を使用しないので在宅ワークの定義からは外れています。

また、在宅ワークをしている人は「個人事業主」なので内職も同じと思いきや、内職をしている人は「家内労働法」という法律が適用され「家内労働者」という立場になります。

「内職が自営業ではない」というのは意外な話ですが、以前からそういった議論はあったようで、「なぜ家内労働者は労働者なのか」について書かれた報告書が昭和40年に上がっていたとのことです。

報告書自体は見つけられませんでしたが、そのことについて書かれた文献がありました。興味があればぜひ読んでみてください。

なぜ内職にだけ家内労働法があるのか
http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2009/04/pdf/034-037.pdf

 

また、家内労働法に関して詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。↓

家内労働について|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/hourei/index.html

家内労働法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO060.html

在宅ワークをするなら取引先を選ぼう

今後法整備が進んで、在宅ワーカーも内職と同じように家内労働者になる可能性もあります。
ただ、現状在宅ワーカーは法によって守られていないので、しっかりと知識をもって「自分の身は自分で守る」くらいの気持ちがあった方が良いと思います。

特に取り引き先選びは慎重に。最低でも業務委託契約を結んでくれる会社と取引するのが無難です。

webライター募集サイト【BOOOON】は、ライターさん一人一人と業務委託契約を結んでいるので、安心して応募してくださいね。

 

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