収入アップに効果テキメン!記事の質を下げずにライティングスピードを上げる方法

webライティングをしていると、なかなか収入が上がって行かないというスランプのような時期があります。そういった方は、記事を仕上げるスピードを上げて、たくさん書くことで収入アップを目指してみましょう。「いや、だからそれができないんだよ!」という方もご安心を。ここでは、「webライティングのスピードアップ」をテーマに、すぐに使える小技や、速く書くためのマインドやポイントをまとめています。

書く量を増やして収入を上げる

webライティングでの収入は、単純に「書く量を増やす」「単価を上げる」ことで増やすことができます。前者に必要なのは「スピード」、後者に必要なのは「品質」「対応力」です。プロのライターさんだと両方を兼ね備えているケースがほとんどですが、副業ライターさんはどちらかに能力が偏ることが多いです。

ただ、ある程度きれいな文章が書けるようになってくると、簡単には質が上がらなくなってくるので、そういった時は同じ質を維持しながらスピードアップすることを考えてみましょう。

スピードアップの小技

技術が関係しない部分が大きな効果を生むこともあるので、そんな方法をいくつかご紹介します。

気になるサイトは新しいタブで開いておく

検索して参考になるサイトを見つけた後に、URLをメモせずに別のサイトへ飛んでしまっていませんか?もし記事を書く際に参考になりそうなサイトを見つけたら、そのままリンク先へ飛ぶのではなく、アンカーテキストをマウスのホイールでクリックしましょう。リンク先を、新しいタブで開くことができます。検索結果を引き続き見ながら、参考にできそうなサイトは全て開いておけます。情報収集にかかる時間を短縮できるはずです。

クリップボードの活用

クリップボードとはマイクロソフトオフィスについている機能で、過去にコピーした文字列をいくつも記憶させておくことができます。例えば指定されたキーワードや、記事中によく出てきそうな単語をクリップボードにコピーしておくことで、変換しにくい言葉や長い単語を毎回打ち込む必要がなくなります。

ワードやエクセルの左上(Office ボタンの下)に「クリップボード」と書かれているので、その右隣のマークをクリックすれば使えるようになります。

 

タイピングを鍛える

タイピングスピードが上がると、やはり記事を書くスピードも速くなります。タイピングスピードを効果的に上げるためには、ゲームを使うのがオススメです。

e-typing
https://www.e-typing.ne.jp/

タイピング練習の際には、できるだけミスをしないように、また出来るだけキーボードを見ないよう心がけます。そうすることでキーボードの配置と、よく打つ流れを指が覚えるので、自然と指が速く動くようになります。
上で紹介している「e-typing」でAやSが出るようになれば、大体思い通りのスピードでタイピングできるようになるはずです。

速ければ速いほど良いものの、あるところまでいくとタイピングスピードに頭の回転が追いつかなくなることがあり、記事を書くスピードと直結しなくなってきます。とりあえずはAランクを目指して練習してみましょう。

マインドやテクニックでスピードアップ

得意パターンをもっておく

何かについて紹介する時、説明する順序があるように、記事にも展開のパターンがあります。パターンは大きく分けると「横に広げる」「縦に深掘りする」の2つです。

「横に広げる」

並列のもので見出しを構成するタイプの記事です。例えば「メリット○つ」「○選」「○つの理由」などの記事は、大体が横に広げているタイプです。

「縦に深掘りする」

テーマに対して「なぜ」「どうして」と疑問を繰り返し、掘り下げていくタイプの記事です。
「この商品は人気がある」⇒なぜ⇒「有効成分がたくさん入っていることを説明」⇒どんな⇒「配合されている成分の説明」⇒本当に有効?⇒「機能性食品であることを紹介」
といったようにひとつの物事を深く掘り下げていきます。

深掘りするタイプの記事は、疑問の出し方に多少テクニックが必要なので、最初は横に広げるパターンの方が書きやすいと思います。上記で紹介した「メリット○つ」「○選」「○つの理由」などの中からいろいろ試して、自分が書きやすいパターンを見つけてください。一度パターンが身につくと、他の記事にも応用できるため、記事構成を作るのが速くなりますよ。

集中できる環境を整える

集中力は体調や状態にも左右されるので、なかなか自分でのコントロールが難しいものです。ただ、環境を整えておくと集中しやすくなることは確かです。以下の4点に注意して、ライティング中は極力意識が散漫にならないようにしましょう。

ライティングのことしか考えない時間を作る

ライティングをの最中にメールが来たり、家で誰かに声をかけられたりすることもあると思います。用事自体は短時間で終わるものであっても、一度緩んでしまった意識を再び引き締めるのには時間がかかるものです。身の回りの人に声をかけておく、ライティング中はメールを確認しないなど、極力邪魔されない時間を作れば、格段に作業がはかどるようになります。



ライティングの前にすることを決めておく

自分なりのルーティーンを決めておくと、体が集中状態に入りやすくなります。例えば、「コーヒーを必ず一杯飲む」などでもいいでしょう。「コーヒーを必ず一杯飲む」をルーティーンにする場合、コーヒーの銘柄、淹れ方、カップなど、全て同じもので統一します。こうすることで、「いつもと同じ」状況が出来上がり、余計なことを考えなくて済むようになります。他には、いつも同じ音楽を流すようにするのも良いでしょう。プロスポーツ選手なども取り入れている方法です。

デスクトップやデスク周りを整理しておく

ライティングの仕事をしていると、ワードやエクセルのファイルが多くなり、どうしてもデスクトップが散らかりやすいです。上述のとおり、余計な行動や考えは集中の邪魔になるので、今使うファイルだけが見られる状態になっているのがベストです。また、デスク周りにゴミがあったり、必要ないものが置いてあったりするのも同じく集中の邪魔になるので、仕事中に気にならないよう常にきれいにしておきましょう。

まとめ

ライティングのスピードは、経験を積むごとに少しずつ速くなっていくものですが、小技や考え方で解決する部分もあります。また、意識していないけど無駄にしている時間も、意外とあるものです。「文章を速く打ち込む」ということだけでなく、ライティングに関わる時間全てをまとめて「ライティングの時間」と考えれば、短縮できる時間はたくさんあるので、同じ時間でより多くの記事が書けるようになるはずですよ。

 

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