在宅ライター・webライターはどんなところで募集している?

在宅ワークのひとつとして人気の「在宅ライター」「webライター」という仕事。フリーランスのwebライター・在宅ライターは、様々な企業や媒体が募集しています。各媒体と業務委託契約を結ぶ、メリットデメリットについてまとめてみました。

在宅ライター・webライターを募集している媒体

メディアサイト

近年webメディアの数は急激に増加しています。お金、恋愛、医療、ニュースなど、それぞれがテーマをもって、独自の切り口の記事を日々更新中です。特に小規模~中規模のメディアはライターが不足していることも多く、即戦力のライターを欲しがっています。

多くのメディアはライターの名前を公開して、掲載記事にも執筆ライターの紹介を入れています。テーマに沿っていれば、記事内容は比較的自由度が高いのもメリットですね。文章力に自信のある方、少しでも実績を積みたい方は、メディアのライターに応募してみるのは良い選択だと思います。

デメリットは、1記事を作成する工数のわりに、報酬の相場は安い部分です。特に実績のないライターは、現地取材必須で1記事数千円なども珍しくないため、実績作り、ライターとしての勉強の場として活用するのがオススメです。

また、メディアサイトで記事を執筆するためには、ある程度スキルがあることが前提になります。

webマーケティング・SEOの業者

SEO対策はテキストで行うのが基本なので、常に記事が必要となります。そのためSEO対策の施策元企業やwebマーケティングの専門業者が、直接ライターを抱えているケースもあります。メリットは、単価が高めに設定されていることでしょう。マージンは最小限なので、クラウドソーシングなどに比べても高単価となりやすいです。

ただし、募集をしている企業はそれほど多くありません。また、SEOの手法はGoogleの仕様変更によって、見直しを繰り返さなければならない変動性が大きいものなので、度々レギュレーションが変わる可能性もあります。SEOに対してある程度の知識がないと、こういった微調整に対応していくのは難しいかもしれません。

既にwebライティングの経験があり、自分の腕に自信がある方は、収入アップを目指して所属ライターになるのも良いでしょう。

記事作成の専門会社

SEO業者、メディア、一般企業など、様々な媒体・企業から制作依頼を受けて、記事の企画、執筆、編集を行う会社です。こちらの所属ライターになった場合、ライターさんが担当するのは「執筆」の部分です。企画や編集は、記事作成会社側が担当することになります。レベル感、ジャンルともに非常に幅広い案件があるのが特徴です。未経験でもOKな仕事から、署名記事、特殊な資格をもった人のみが執筆できる仕事まであります。

メリットとして、入が安定しやすい点があります。この記事で紹介しているように、様々な媒体がそれぞれの案件をもっていますが、まとまった量を一度に発注できるところはそれほど多くありません。これは、その他の媒体が販売しているのは「記事」ではなく「サービス」であり、必ずしも大量の記事が必要ではないためです。中には専属ライターになっても、満足に収入が得られない媒体もあるでしょう。

一方記事作成会社は、記事自体を販売して利益を出すモデルになっているので、常に大量の記事を必要としています。そのため、単価自体は安めに設定されているものの、他の媒体に比べて案件が途切れにくく、収入も安定します。

クラウドソーシング

企業と個人をつなぐビジネスモデルとして人気のクラウドソーシング。クラウドソーシングも常にライター募集をしています。
ランサーズを例にすると、仕事には大きく「タスク」「プロジェクト」の2つがあります。タスクは公開されている案件を1記事納品すれば完了、何記事でも書いてOKというタイプの仕事です。また、タスクには未経験OKの仕事がとても多いのも特長です。ライター歴や技術は問わず、書きたい分だけ自由に書けるので気楽に仕事がしたい方にはオススメです。

一方プロジェクトは、公開されている案件を選んで営業活動をし、案件を出している企業側から選ばれて初めて仕事ができるというものです。タスクに比べると難易度が高い場合が多いですが、単価が高めの設定になりやすく、まとまった記事数が完了するまでプロジェクトに参加する形になるので、報酬総額も高めになります。ドンドン高単価の仕事をしていきたいという人には向いていますが、経歴などアピールできるところがないと企業から選ばれないため、初心者には不向きです。

 

こんな業者もあるので十分注意しよう

記事作成会社がオススメとは言ったものの、上記で紹介した業者は、どこで仕事をしても、自分の目標・目的と合致すればとても有効に活用できるはずです。
ただ、悪質な会社があるということも是非覚えておいてほしいと思います。以下のようなケースも少なからずあるようです。

個人情報の流出

業者が提携ライター全員に一括でメールを送っていたため、メールアドレスが他のライターさんに公開されてしまった。

報酬の不払い

継続で仕事をもらっていたが支払いが遅れがちになり、最終的に不払いのまま連絡が取れなくなった。

悪質な業者への対策

個人、法人問わず、様々な業者がライターさんを募集しています。個人でも優良なところはあるものの、もし何かあった時のことを考えると、最低でも法人とお仕事をした方が良いでしょう。初めて取引する業者は、取引前の段階で会社の詳細情報(登記されているかなど)を確認しておくようにします。

万全を期すなら、複数の業者と同時に提携しておき、自分に合った条件の良い業者との取引を、徐々に増やしていくのがいい方法です。

まとめ

必要とされる文章も媒体によって違うので、「どこで仕事をするか」は、ライターさんにとって切実な問題だと思います。自分の目的とあった優良業者とお仕事ができるよう、ぜひ業者選びは慎重にしてくださいね。

ちなみに、当サイト「BOOOON」は、記事作成会社が運営しているサイトです。webライターさん、在宅ライターさんを常時募集しているので、興味があればぜひご連絡ください。

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